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| この「部活.ネット」は3月にオープンしたWEBサイト"bukatsu.net"[http://www.bukatsu.net]とともに、茅ヶ崎近隣の高校に於ける部活動を側面的に支援するものです。ナマの部活情報を提供するだけでなく、OBからのメッセージや部員不足の解消法、顧問の先生たちの声なども取り上げてゆきます。「私も情報発信したい」という方は、是非、次のアドレスにメールを送信して下さい。所属高校・学年・部活などは問いません。先生方や父母の皆さんの投稿もお待ちしております。但し、他人を誹謗・中傷するものや個人情報の漏洩に相当するものは一切掲載できませんので、ご了承下さい。 | |||||||||||||||
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投稿先メールアドレス toukou@bukatsu.net
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| いつのまにか「春」になっています。春と言えば....そう『ブラスバンド定期演奏会』!(ちょっとムリヤリか?) そんなこんなで「部活.ネット」編集部では鶴嶺高校吹奏楽部と北陵高校ウィンドアンサンブルの定期演奏会の取材に行ってまいりました。また、茅ヶ崎高校は定演が4月19日(土)のため、今回の発行には間に合いませんでしたが、学校をお訪ねして、事前の練習風景などを取材させてもらいました。 結論から言うと、「どの学校も熱い」「ブラスバンドは横のつながりが可能」ということです。 この「部活.ネット」が創刊された根本的な発想というのは“勉強以外の側面から子供たちを支援する”“学校の垣根を越えた友だち作りに寄与する”というものでしたが、各校ブラスバンドの取材を進めていくうちに、主役である生徒は勿論、その周囲にいる先生を含めた大人たちが、本当に一所懸命であることに気づかされ、安堵感を得ました。また、吹奏楽の性質上、他の学校との合奏なども可能で、実際に様々な試みが為されていることを恥ずかしながら初めて知った次第です。 春の定演を終えると、夏のコンクール・野球応援などに活動がシフトしてゆくことになりますが、今後とも、各校ブラスバンドの活躍ぶりを追ってゆくつもりです。部員の方・顧問の先生だけでなく、「部員と友だち」「音楽には興味がある」という人も是非WEB版"bukatsu.net"に注目していて下さいね。 |
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| 定演の1週間ほど前に北陵高校の音楽室へ取材に行かせてもらった時は、あまりの人口密度の高さに呼吸困難になりそうでした。部員数は今春卒業生を含めると百名を超え、顧問の丸山先生も「部員の本名は時々忘れます」とおっしゃるほどの盛況ぶりです。(現役生・OBにも「先輩・後輩の本名を知らない」という人が数名存在することを、ここに発表しておきます!) 多くの学校が部員不足を嘆く中、なぜ、それほどまでにたくさんの部員が集まるのか、先生にも生徒たちにもわからないそうですが、「敬語禁止令」という独特のルールで、秩序のある中にも上下関係を排除した仲間意識が形成されていて、とても居心地がよい部活であることは間違いないようです。 丸山先生のモットーは『演奏は楽しく、しかし、ステージに上がる限りは半端ではダメ』だそうで、定演前の練習にも熱がこもっていました。 さて、定演当日は雨も心配されましたが、彼らの行いがよかったせいか、雨も降らず、お客さんも千人近くは来場していた模様。これだけのお客さんの前で演奏できる部員たちは幸せですね。 紙面の都合上、詳しくお伝えすることができないのが残念ですが、司会には御所見中学の望月誠先生、第二部のゲスト指揮者に橘田誠司先生(大庭中)と三浦孝一先生(御所見中)を招いての熱演で、最後には丸山先生のご挨拶と全部員立ち上がっての演奏で音の厚さも相まって、感動のフィナーレとなりました。部員の皆さん、先生方、お疲れ様でした。 |
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ステージに乗り切れるのか
心配なほどすんごい部員数 |
部員総立ちの演奏は実に
壮観であり、感動的でした |
最終楽曲の前に息切れしつつ 挨拶をする丸山先生。 ちょっとカッコイイぞ! |
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3月23日、鶴嶺高校吹奏楽部の定演に行ってまいりました。 ステージは二部構成で、第一部は鶴高OBの鈴木健太郎氏指揮による演奏。休憩後、鶴嶺高校独特のパート別紹介(これは高校生が手作りで懸命に演出しており、可愛らしくて素敵でした)、そして学生指揮による「ハリウッドメドレー」など、部員数が少ない中で、いかに音楽を楽しみ、いかに"想い"を伝えるか、ということに工夫を積み重ねた努力の跡が見て取れるもので、北陵高校とはまた別の味わいがありました。 直面している問題として、この定演後、部に残る新2年生が8名しかいないことが挙げられます。顧問の田島先生もそのことを心配されていますが、本年度より、自らタクトを振る堀内先生がスタッフとして加わり、パワーアップする予定とのこと。当「部活.ネット」でも生徒たちの自主性を重んじ、生徒主体の運営をしている鶴高吹奏楽部を微力ながら応援してゆきたいと考えています。 鶴高新入生諸君、是非、伝統とオリジナリティを持つ吹奏楽部に入部して、素晴らしい音楽に触れ、意義ある高校生活を送って下さい。 また、取材に行かせて頂きたいと念願しています!協力は惜しみませんので、何かございましたら、ご一報下さい。 |
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| 3月26日、茅ヶ崎高校吹奏楽部の練習にお邪魔してきました。定演まで1ケ月近くあるというのに、既に気合は十分。同校OBでクラリネット奏者でもある伊藤寛隆さんの適切な指導に、部員たちは心酔しているようです。それでも伊藤さんは「茅高はプロの指導を受けている、とよく言われますが、正しくは"指導しているOBがたまたまプロの奏者になった"ということなんです。茅高吹奏楽部は大勢のOB・OGに支えられて成り立っているわけです。」とおっしゃっていました。 鶴嶺とも北陵とも違うスタンスによる茅ヶ崎高校独自の運営は、指揮者がプロ奏者であるゆえ、決まった時期にしか来られないので、普段は生徒が自主的に練習を重ねていることと、OB・OGの強力サポートという点にあるのかもしれません。取材日にも大勢のOBが訪れていました。 ちなみに、顧問の神沢先生によれば、定演本番は三部構成で、第一部・第三部が伊藤さん指揮による「まじめな」演奏で、第二部は学生指揮による「遊びを含んだ」演奏になる予定だそうです。 部長の佐藤くん、副部長の増田さん・石川さん、取材へのご協力ありがとうございました。素晴らしい演奏会になることを心からお祈りしています。皆さん、頑張って、そして楽しんで下さい。 |
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| 同校OBのクラリネット奏者 伊藤寛隆氏 |
伊藤寛隆氏の指揮により、 懸命の練習に励む部員諸君 |
栄光を物語る楯・トロフィ
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こちらへどうぞ↓
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※京都パープルサンガ只今の戦績[4月6日現在]・・・2戦1勝1敗 勝ち点3 6位[16チーム中] |
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| ◇管理人スポーツコラム「サッカー編」◇今、サンガはJリーグの中でもその存在が大きく注目されているチームの一つだと言えよう。以前はラモスやカズといったスーパースターが移籍したチーム、ということで一時の話題にはなったもののJリーグでの成績が振るわず、2部落ちも経験しているのである。▼それが現在では天皇杯に優勝するまでに劇的に復活(?)したばかりでなく、地道なスカウティングにより、本文にもあるように、黒部選手や松井選手(この人の経歴とプレーぶりは相当面白い)を育てたチームとして、あのジーコ監督も注目しているのだ。皆さんもサンガの活躍ぶりを楽しみにしていて下さい。▼ところで、実は私はサッカーに対して痛根の思い出がある。1986年のワールドカップでのことだ。当時、私は「金はないけど暇は売るほどある」という情けない生活ぶりで、衛星中継される試合のほとんどをテレビで見ていた。ところがサッカーにはスコアレスドロー(0対0の引分け)がつきもので、ストライカー至上主義であった私は「得点の入らないサッカーはつまらない」と考えていた。▼そんな時、その「事件」は起きてしまった。アルゼンチン対イングランド戦のことである。その日なぜかとてもお腹の調子が悪かった私は、マラドーナの超人的なプレーを楽しみにしていたのだが、試合中、どうしてもトイレに行きたくなって、ほんの2分間だけ席を立った。勿論「どうせ得点なんか入らないんでしょ」という気持ちで。▼部屋に戻るとアナウンサーが「マラドーナ、神の手によるゴールです!」と声高に叫んでいる。繰り返し流されるVTRを見ると、マラドーナが明らかに「手」を使ってボールをゴールに入れている。その世紀の瞬間をあろうことか便意に翻弄され、見逃してしまったのだ。▼悲劇は続く。その後もたびたび腹痛が私を襲ったが、世紀の瞬間を見逃してなるものかと耐えていた。が、限界というのはあるもので、再度席を立たざるをえない状況に追い込まれた。「今度こそ何も起こらないでくれ」という願いも虚しく、ワールドカップ史上に残るマラドーナによる驚異の"ディフェンダー全員置き去りゴール"が生まれてしまった。▼私は考えた。「日本で野球がこれだけ繁栄してきたのは、攻守がハッキリ分かれており、得点シーンは前以て予想がつくからだ」と。滅多に得点シーンにお目にかかれない上、入る時はいつも突然、というのはいかにも健康に悪い。サッカーファンの人たちは精神的には勿論、肉体的にも鍛えられることになりますなぁ。▼現在、私がサッカーを見る際、下痢止め薬を傍らに常備してあるのは言うまでもない。 | |||||||||||||||
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| 創刊予告号で2001年の調査結果を発表しましたが、今年もICプレップの協力を得て「部活リサーチ」をしてみました。 最新の結果をご報告致します。 ※調査対象は今春卒業生と新高3です |
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Q 部活をやっててよかったですか?
![]() <注>この数値には部活をやっていなかった人は含まれていません |
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◆アンケート結果の分析◆ 前回のリサーチでは「よかった」「不明」「意味がなかった」の3項目から選んでもらう形式だったので、一概に単純な比較はできませんが、今回も「部活をやっても意味がなかった・得るものはなかった」という項目があったにも関わらず、それを選んだ人は皆無でした。また、「よかったかどうか不明」という回答も前回の23%から9%へと激減しており、引退後間もない人や現役で部活に携わっている人たちが、"部活のよさ"を実感していることが窺われます。これは左表を見てもわかりますが「部活での仲間意識」というのが、年々強いものになっている、と分析できます。 少子化その他の諸事情により、一人で、或いはごく少人数のグループで遊ぶことに慣れている現在の子供たちが、教室内では為しづらい『1つのことに向かって力を結集する』という部活本来の目的に無意識のうちに目覚め、ともに頑張る仲間を大切な存在であると認識していることにほかなりません。よい傾向であると思いますが、それが切磋琢磨する中で生まれる意識なのか、馴れ合いから生じるものなのかで、将来、彼らに及ぼす意味は変わると考えられます。願わくば前者であってもらいたいかと。 資源のない日本という国を考える時、基礎教育の大切さと部活などを通じて形成される「競い合って自分を高める意識」「自己表現力」の重要性について、思いが巡ります。今後とも、単に部活の応援をするというスタンスではなく、試合や発表会といった最終局面に至るまでの生徒たちやそれを指導する先生方の葛藤を濁りのない目で見つめてゆきたいと念じています。 |
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| ▼まず、取材に快くご協力頂いた、各校吹奏楽部の顧問の先生方と部員の皆さんに感謝したいと思います。部活ネットは完全非営利の媒体ですので、趣旨をご理解頂いた上、顧問の先生と部員の皆さんのご協力がなければ成立すらしないのです。こうして稚拙なものとは言いつつも紙媒体の創刊号発行に漕ぎつけられたのは、そうした方々のお力添えがあったればこそでした。▼残念なのは、発行部数に限りがあり紙面を通じて読んで頂ける人の数がおそらくあまり多くない、ということです。しかしインターネット版で補ったり、いずれ発行部数を増やせるような状況にすべく努力することで乗り切ろうと思います。▼創刊号はブラスバンド特集でしたが、取材をしていて感じたのは「部活は関わる人の関わり方で変わる」ということでした。当たり前ではありますが、熱く、指導力のある先生と巡り合えた生徒は幸せです。今回取り上げた茅ヶ崎・北陵・鶴嶺の各先生方にはハートを感じました。こちらも随分と勉強になりました。▼次号では帰宅部の生徒たちの思いも伝えてゆきます。出来る限り多面的に部活をとらえることで、高校生の実態に迫るつもりです。皆さんからの投稿も心待ちにしています。また、部活ネットの腕章をつけた人物を見かけたら、是非ひと声掛けて下さいね。 |